あーーーーーーーミスって売ってしまったあああ!!
2016年末からビットコインをはじめました、うめだ(@umedayukari)です。
ビットコインを売るタイミングがわからない
前回の日記でも書いたように上がって売ったものの、まだまだ上がる…
売らずにもう少し待てば良かった…というパターンが多すぎて
なんか損してるなーと感じたわたし。
売るタイミングわからんのや…
上がったら売って、下がったら買うっていうけど、どこまで上がるのかわからないしどこまで下がるのかもわからないから
中途半端なとこで売買してしまう。
ストップ注文とストップリミット注文
そんな時、いつも見ているブログで「ここまで下がったら売る」っていう注文ができるって書いてあったような…と思い出し、その注文をしてみました。
ストップリミット注文
これは「ストップリミット」と言って、トリガーの価格と売りに出す価格を指定して注文を出しておく方法
トリガーの価格まで下がったら、指定した価格で指値売りの注文を出しますよということです。たぶん…。
わたしは現在の価格から2,000円引いた額を価格に設定し、トリガー価格をその500円上に設定していました。
例) 現在価格が112,000円だった場合
価格 110,000円
トリガー価格 110,500円
その後、価格が上昇するたびに、売値も修正して注文を出していました。
このやり方なら上昇についていけるし、ある程度上の値段で売ることができます。
そんなある日、事件は起きました!
価格の急変
朝起きたら、価格がえらい下がってました。なんか夜中の間に暴落があったようでした。
でもわたしストップリミットかけてるから売れてるハズ♪
なんてのんきに確認してみたら、何故か注文履歴からは注文が消えてるのに、約定されてもおらず
またマイナスが膨らんでいました。チーン。
よくわからないのですが、サーバーの惰弱性が原因のようで?
詳しくはこちらの記事を御覧ください。
サーバーの脆弱性が露見したビットフライヤー | さいたま市のご自宅不用品買取
ストップリミットはよくわからないからストップ注文にしておこう
うん、多分ストップリミットじゃなければいいって事ではないと思う…思うけど…ストップ注文に変えました。
ストップ注文
トリガー価格まで下がったら、成り行き売しますよっていう指定です。
これでトリガー価格を現在価格の2,000円下に指定してます。
そしたら今の価格より2,000円下がったら成り行き売してくれるハズ。
幸い価格も持ち直し、今年のはじめに作ったマイナス2万円も取り戻すことができました。
一番下の純資産総額が15万超えてるでしょ!わーい!(初期投資額が15万)
しかしですね…注文をミスったみたいで…ストップ注文かけるつもりがそのまま指値注文しちゃってたみたいで…
売ってもーたー!!!!
売った後、慌てて買い戻し、またストップ注文を出しておいて仕事へ行ったんですが
また間違えたのか即売られてました…。マジか…。
というわけで、ちょい値上がってしまいましたがまた買い戻しました。
FXは怖いからしばらくは現物でいきます
この間のような暴落で指定売りがちゃんとされなかった場合、ロスカットされちゃうので…それはこわい。
現物なら、持ったままなのでまた価格が戻るまで待てばいいのでマシかなぁと。
販売所変えろよって感じですがw
まだ愛想つかすまでは行ってないので、しばらくビットフライヤーでがんばります。