やってもらって当たり前という考えの人と関わるとこうなる

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相手が喜ぶ事をした→感謝されたい

という気持ちって誰でもあると思います。

仕事を手伝ったら「ありがとう」って言ってほしいし、家まで送ったら「ありがとう」って言ってほしい。

それは普通の感覚だと思うんですが、ずっとしてあげてると「やってもらって当たり前」って考える人が出てきます。

わたしも過去に甘やかしすぎて相手を暴君にしてしまった事を反省しています。

感謝がなくなる→やってくれないと不機嫌になる→自分の思い通りに動かないと許せない

もしかしたらDVとかの発端もそんな感じなのかもしれません。

最初は「ありがとう」って言ってくれてたのに、お礼がなくなり、やってもらえなかったら不機嫌になる。

わたしは昔、会社の同僚にこれと全く同じことをさせてしまっていたなぁと気づきました。

同僚が悩みを相談する→なんとかしてあげたいと行動を起こす

昔の自分に言いたいのは「その結果を背負う覚悟で取り組んでいるか?」ということです。

どこまで責任を持つのかということです。

その後どうなったかというと

行動を起こしたが結果が出ない→同僚が不満をもらす

そう、感謝どころか結果が出ない事に対してのクレームがくるのです。

そこで「そこまで言われるならもうわたしは何もしない」というふうに匙を投げると、なぜかわたしが責められる、という未来が待っているわけですね。

匙を投げずにがんばったとしても結果が出ないかぎりは文句しか言われません。

結果がどうあったとしても自分の責任として受ける覚悟があるか

今までのわたしはとにかく困っている人がいたら助けるのが当たり前だと思って生きてきました。

でも困っている内容がどうしようもない事だったり、自己中心的なものだったりする場合もあるわけで…

そういった事の手助けをする場合はその結果自分が嫌な思いをするという覚悟が必要なんですね。

わたしはそこまで考えずにとにかくその時にできる行動を取っていました。

わたしが責任を負うような内容でもないにも関わらず相談してきた方にずっと愚痴や嫌味をを言われつづけるという結果になってしまったのです。

相手がテイカーだと、責任を問われがち

世の中には与える「ギバー」と奪うばかりの「テイカー」とギブアンドテイクの「マッチャー」の3種類の人間がいるそうです。

上記のような例でも、通常なら「○○さん、わたしのためにがんばってくれてありがとう」となるかもしれません。

しかしわたしはよく「テイカー」の餌食になっていました。

テイカーは基本やってもらって当たり前思考なので、形だけのお礼は言う時もありますが基本感謝はされません。

それどころか自分の望む通りにならないと「お前のせいで!!」と怒り出したり恨まれたりします。

わたしはテイカーの見分け方が下手くそなのですぐに餌食にされてしまいます。

テイカーは外見ではわかりません。人当たりよく、ニコニコ笑顔で仲良くしていても自分の思い通りにならないとわかった途端に正体を表すので、とてもショックを受けます。

テイカーと関わらないようにするには…

最初はテイカーとわからないので関わってしまうことはあると思います。

書籍GIVE & TAKEでは、そもそも相手のお願いを聞く時には自分の負担にならない範囲で、ということが書かれています。

相手のやるべき範囲の事は引き受けない。自分が引き受けても全く負担にならないお願いはきいてあげる。

ここがあやふやになってくると、他人の仕事を押し付けられたり、他人が楽をするためにしんどい思いをさせられたりということになってしまいます。

わたしは頼まれたら断れない人でしたが途中からその事を知って、自分の負担が大きすぎる時は断るようにしていました。

対応が遅すぎたので文句も言われたし恨まれましたが、そこはもう仕方のないことだし仲良くしていても負担が増えるだけなので疎遠になってラッキーくらいに思っておくのが良いのかもしれません。

今後はうかつに近寄らないように、人の困り事には自分の負担にならない範囲で助けるようにしたいと思います。

 

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