「責められている」という思い込み

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責められてないのに勝手に責められていると思い込んじゃうことってありますよね。

先日こんな事がありました。

わたしの勤務先のカフェは複数店舗あって、だいたいはスタッフがローテーションで入ります。

例外で1店舗だけ固定メンバーの店舗があって、AさんとBさんが2人で切り盛りしてくれています。

先日そのAさんがお休みだったのでわたしがヘルプで入った時の話です。

Aさんはいつも「閉店後に機械の自動洗浄が終わってからする作業があるから」と、その分延長した勤務時間になっています。

「その延長時間は何をしているの?」の意味

Bさんは閉店前に帰ってしまうので、わたしはBさんに「Aさんはいつも勤務時間を延長してるけど、何してるの?」と聞きました。

閉店後に延長してする仕事があるなら閉店作業をするわたしがしておかなければならないからです。

Bさんはこう答えました。

「閉店ギリギリに来るお客様がいたりして、そういう時は閉店作業で時間が押してしまうんです!」

この返答は間違ってますね。

わたしが聞きたいのは、閉店後にする作業内容です。

それにほかの店舗も閉店ギリギリ、なんなら閉店後にも来たりします。

だからわたしは「それやったら他の店舗も同じやで」と言いました。

ここで話の筋がズレたことにお気づきでしょうか?

最初の「閉店後にする仕事内容」から「残業する必要性」に疑問内容が入れ替わっているのです。

わたしは途中で何度か会話の修正を試みましたが、どう聞いてもBさんは「残業する必要性」しか答えてくれません。

だから残ってする作業って何なん?と聞いても「ない」というのです。

そうするうちにBさんの退勤時間になり、Aさんがいつもしているであろう作業を聞き出せないままBさんには上がってもらいました。

次の日にAさんから電話がかかってくる

ビックリしたことに、次の日Aさんから電話がかかってきました。

先日聞いた「Aさんが残ってしている作業」を教えてくれたのですが、メインは「残業する必要性」を強調する説明でした。

別にわたしはAさんが残業しようがしまいが関係ないのです。

べつに「Aさんだけずるい!」とか言ってないのです。

Aさんがしている作業があるなら、代わりで入ったわたしがしないといけないから聞いただけなのです。

わかりますか?このズレ。

わたしは何も責めていません。

 

結局Aさんがしている作業は本当はわたしがしなくてはいけなかったのです。

なのにBさんが「しなくていい」と言ったのは、Aさんが休みの時は次の日にするという別バージョンだったのです。

それを教えてよ〜!って思いました。

わたしとしては「閉店後残ってしなければいけない仕事がある」と聞いていたのに「しなくてもいい」と言われて混乱しました。

しかもBさんが話す残業の理由もAさんから聞いていたものとは違ったし…

1人の偏見で他人の人間関係まで悪くなることもある

Bさんの中ではわたしが「Aさんが必要のない残業をつけているのではと疑っている」ように見えたのでしょう。

そしてAさんの話っぷりから、そのように伝えたように感じます。

わたしは純粋に残業してやっている作業を知りたかっただけです。

勝手にわたしがAさんを疑っているように伝えたBさんの対応は正直悲しかったです。

まあBさんのわたしに対する印象が良くないからそういう風に伝えてAさんから弁解の電話がかかってきたのでしょう。

責められているように感じるのは自己肯定感が低いから

Bさんが勝手に責められていると感じたのは自分に自信がないからでしょう。

ズルをして残業時間をつけているわけではないのだから「疑われている」なんて発想はでてこないですよね?

自信をもって「わたしは知らないです」とか「わたしの日はその作業をしていません」と言うはずです。

でも自分に自信がないと、Aさんを信じることもできずAさんが言っていた作業の説明をせずに

あれこれと言い訳をしてしまったのです。

しかも、その自分のネガティブな感情のままAさんに伝えたのでAさんにまで自己否定感が伝染してしまってます。

自己肯定感が低いと人間関係を無駄にこじらせるなーと実感しました。

わたしも今回の件で勝手に凹んでるのは自己肯定感が低いからだろうし( ;∀;)

わたしがわたしを信じてあげれればBさんにどう思われてようが気にならないはず。

みんなもっと自己肯定感あげてこ!!

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